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進研ゼミとZ会を比較!中学・高校生におすすめは?特長や受講費を調査

進研ゼミとZ会を比較して、それぞれの特長や違いについてご紹介します。

進研ゼミとZ会はどちらも人気の高い通信講座ですが、お子さんにはどちらの方が合うのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

こちらでは、進研ゼミとZ会の中学講座、高校講座の教材内容を比較調査し、タイプ別におすすめをご紹介しています。

更に、気になる受講料金についても比較しましたので、ぜひ参考にしてください。

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進研ゼミとZ会の比較

進研ゼミは通信講座の中で最も利用者が多く、長年の教育実績による膨大な情報データを持つ、人気の高い通信講座です。

一方のZ会は通信講座だけでなく進学塾にも力を入れており、東大や京大の合格者が多いことでよく知られています。

そんな進研ゼミとZ会を比較して、どのような違いがあるのか、お子さんにはどちらが合うのか、先に中学講座からご紹介していきます。

進研ゼミ・Z会 中学講座比較

進研ゼミとZ会の中学生講座を比較してみると、それぞれの特長や違いがあるだけでなく、いくつかの共通点があることがわかりました。

進研ゼミ・Z会中学講座比較 共通点

進研ゼミとZ会の中学生講座の共通点は以下の通りです。

進研ゼミ・Z会 共通点

  • 学習スタイルが選択できる
  • 全9教科に対応
  • 授業・定期テスト・入試対策に対応
  • 添削指導が受けられる
  • サポートが充実している
  • 中高一貫コースがある

進研ゼミとZ会の中学講座には、以下の2つの学習スタイルがあります。

  1. 紙のテキストのみを使用する
  2. タブレットと紙のテキストを併用する

進研ゼミには専用タブレットを使用して学習するハイブリッドスタイルがあり、Z会にはiPadを利用するiPadスタイルがあります。

タブレットを使用しての学習は、理解しにくい図形などの問題も映像授業によってわかりやすく説明してくれるため、最近ではデジタル学習の人気が高まっています。

しかし、筆記スタイルでじっくり問題に取り組みたいという方は、紙のテキストのみを使用して学習ができるテキストスタイルも選択することができるので、どちらか自分に合った方を選ぶことができます。

進研ゼミもZ会も、主要5教科と実技4教科も合わせた9教科に対応し、授業対策をはじめ定期テストや入試に向けて、しっかり対策が行えます。

記述式の問題などは丁寧な添削指導によって、自分では気付けなかった弱点がわかり、苦手を克服することができます。

また、学習中にわからないことがあれば質問ができたり、保護者が学習の進捗状況を確認できるサービスもあり、サポート体制も充実しています。

また、高校受験を目指すコースだけでなく、中高一貫校生のためのコースもあるので、将来に受験を見据えながら成績上位をキープし、高い目標を持って学習を進めていくことができます。

では次に、進研ゼミとZ会のそれぞれの特長についてご説明します。

進研ゼミ・Z会中学講座比較 進研ゼミの特長

進研ゼミの特長を以下の2つにまとめてみました。

進研ゼミの特長

  • 1回15分、教科書別に学習できる
  • 個別の入試対策が充実している

1回15分、教科書別に学習できる

進研ゼミでは学校の教科書・授業の進度・学力レベルに合った教材を使用しているため、毎日の授業をしっかり理解し効率よく予習復習ができます。

2.3万件のテスト分析から出るところだけに要点を絞った内容で、1回15分程で集中して学習できるため、忙しくても部活と両立させながら無理なく実力を付けることができます。

個別の入試対策が充実している

進研ゼミでは学期に1回、全国実力診断テストなどがあり、客観的に自分の実力を知ることができます。

中2の3学期からは志望校の合格判定も定期的に測れるため、各個人に合った入試対策ができ、志望校合格を目指して実力が伸ばせます。

また、 担任制の「赤ペン先生の添削問題」に取り組むことで、自分では気付けない間違い癖などがわかり、苦手を残さずに正答につなげることができます。

それでは、今度はZ会の特長について見てみましょう。

進研ゼミ・Z会中学講座比較 Z会の特長

Z会の特長

  • 最難関高校対策のカリキュラムがある
  • 添削指導で考える力が養成できる

最難関高校対策のカリキュラムがある

Z会には中3の9月〜11月になると特進クラス限定で、最難関高校合格に向けて土日に取り組むのに最適な、特別カリキュラムが用意されています。

難易度の高い問題に取り組むことで、通信教育では難しいとされる最難関高校合格を目指して、しっかりと得点源に結びつけることができます。

添削指導で考える力が養成できる

Z会では、「じっくり考えてよく書く」という学習法を重視しており、月に2回提出する添削問題の解説がとても丁寧なのが好評です。

自分ではできたつもりの問題でも、プロにチェックしてもらうことで弱点がわかり、考える力を養いながら実力を伸ばすことができます。

進研ゼミ・Z会中学講座比較 受講費

進研ゼミとZ会の受講費の料金システムは、それぞれ下記のような違いがあります。

進研ゼミ中学料金システム

  • 学習スタイルやコースに関係なく、学年別に一律料金

Z会中学料金システム

  • 学習スタイルやクラスによって料金が異なる
  • 1科目から受講できる

進研ゼミ中学講座の受講費は、タブレットを使用するハイブリッドスタイルも、紙のテキストのみを使用するオリジナルスタイルも同じ料金です。

また、基礎を固めるスタンダードコースと応用力を養うハイレベルコースも同じ料金なので、料金にとらわれず本人に合った方を自由に選ぶことができます。

Z会と違い科目を選んでの受講はできませんが、良心的な料金で全9教科に対応しているので、バランス良く学習することができます。

Z会の中学講座の料金システムは、iPadを利用するスタイルと紙のテキストのみを使用するテキストスタイルではテキストスタイルの方が受講費が高くなります。

また、中3生用の進学クラスと特進クラスでは特進クラスの方が料金は高くなります。

それでは、各学年別に5教科を選択した場合の毎月払いの受講料金と、一括払いにした場合の受講料金をご紹介します。

5教科セット受講費比較・毎月払い

下記の比較表は、主要5教科を選択した場合の学年別に表示した毎月払いの料金になります。

 進研ゼミ
共通
Z会
iPad利用
Z会
テキスト
中16,980円12,000円13,000円
中27,190円12,000円13,000円
中310,410円17,250円18,250円

※表示料金は税込です。

※掲載内容は2020年4月の情報です。最新情報は進研ゼミ公式サイトZ会公式サイトでご確認下さい。

 

進研ゼミとZ会の受講費の支払い方法は、毎月払いの他に料金がお得になる「12ヶ月一括払い」と「6ヶ月一括払い」があります。

では、受講費の一例としてタブレットを使用する学習スタイルで主要5教科を選択し、一括払いにした場合の料金比較を学年別にご紹介します。

<学年別>タブレット学習・5教科受講費比較

中1講座

 進研ゼミZ会
12ヵ月一括払い5,980円/月9,970円/月
6ヵ月一括払い6,540円/月11,320円/月
毎月払い6,980円12,000円

中2講座

 進研ゼミZ会
12ヵ月一括払い6,110円/月9,970円/月
6ヵ月一括払い6,780円/月11,320円/月
毎月払い7,190円12,000円

中3講座

 進研ゼミZ会
12ヵ月一括払い6,890円/月14,430円/月
6ヵ月一括払い7,520円/月16,310円/月
毎月払い7,980円17,250円

※表示料金は税込です。一括払いは月あたりの料金です。

※Z会の表示料金は進学クラスの料金です。中3からの特進クラスは、進学クラスの料金に約1,000円を加算した料金になります。

※掲載内容は2020年4月の情報です。最新情報は進研ゼミ公式サイトZ会公式サイトでご確認下さい。

Z会は5教科すべてを選択すると受講費が高額になりますが、1教科から受講することもできます。

Z会・1講座当たりの受講費

 iPadスタイルテキスト
中1・中22,700円2,900円
中33,750円3,950円

※表示料金は税込です。

※掲載内容は2020年4月の情報です。最新情報はZ会公式サイトでご確認下さい。

進研ゼミ・Z会中学講座比較 おすすめなタイプ

進研ゼミとZ会の中学生講座を比較して、どちらがおすすめななのか、タイプ別にまとめてみました。

進研ゼミがおすすめなタイプ

  • 短時間の集中学習で部活と両立したい
  • 教科書に合った教材で基礎を固めたい
  • なるべく料金を抑えたい

進研ゼミは1回15分程で集中して学習できるようにまとめてあるため、毎日部活や趣味などで忙しい方には進研ゼミがおすすめです。

また、各学校別の教科書に沿った内容で進度に合わせて勉強できるため、効率よく予習復習ができ、一番大切な基本となる基礎学力をしっかり身に付けることができます。

進研ゼミの中学生講座では、5教科に実技4教科を加えた全9教科が、学習スタイルやレベル別のコースが違っても、同じ料金で受講することができ、追加料金もかかりません。

低価格でありながらも毎日の授業はもちろんのこと、定期テスト対策や受験対策もしっかりできるので、あまりコストをかけたくない方にもおすすめです。

Z会がおすすめなタイプ

  • 最難関高校の受験を考えている
  • 塾や他の通信講座と併用したい

Z会は問題の解説がとても丁寧で問題量は少なくても、じっくり考えて解くことで応用力を伸ばし、難問に挑戦しながら最難関校合格に向けた入試対策をすることができます。

そのため、すでに勉強習慣が身に付いており、基礎学力のステップアップとして難問にも挑戦したい方におすすめです。

また、1講座から受講できるので、塾や他の通信講座と併用し、苦手な科目だけを選んで学習したい方にもおすすめです。

進研ゼミ・Z会 高校講座比較

進研ゼミの高校講座は、塾や通信講座などの校外学習の中で、高校生の利用者が最も多い通信講座です。

一方のZ会は、難関大を目指すならZ会と言われるほど、東大や京大の合格者を多く輩出している実績があります。

進研ゼミとZ会の高校講座を比較してみると、それぞれの特長や違いの他に、いくつかの共通点が見つかりました。

では最初に、共通点から見ていきましょう。

進研ゼミ・Z会高校講座比較 共通点

進研ゼミとZ会の高校講座の共通点は以下の通りです。

進研ゼミ・Z会 共通点

  • 1科目から受講できる
  • サポート体制が整っている

進研ゼミとZ会の高校講座では、1科目から受講が可能です。

自分の苦手とする教科や伸ばしたい科目だけを選んで受講できるので、無駄がなく選択した科目に集中して学習ができます。

また、どちらも学習サポートが整っているので、自宅でひとりでも安心して学習に取り組むことができます。

教材の内容に関することだけでなく、進路の選択に迷った時も相談できるので、安心して志望大学合格を目指すことができます。

では次に、進研ゼミとZ会の高校講座の特長についてご説明します。

進研ゼミ・Z会高校講座比較 進研ゼミの特長

進研ゼミ高校講座の特長を以下の2つにまとめてみました。

進研ゼミの特長

  • 志望大レベル別カリキュラムが設定できる
  • デジタルレッスンが充実している

志望大レベル別カリキュラムが設定できる

進研ゼミでは約200大学約9万問の入試を分析した志望大レベル別カリキュラムによって、各個人に合わせた専用の合格戦略が設定できます。

時期に合わせた志望大レベル別合格逆算プログラムによって、ムダの無い最短距離で第一志望大合格を目指し着実に力を伸ばすことができます。

デジタルレッスンが充実している

進研ゼミ高校講座では、毎日の予習復習も高校別アプリで、効率よく学習できるスマホ学習も人気です。

わかりやすい映像講義つきで、 スマホさえあれば単語調べや解法理解も、 学習の無駄をカットして時間をかけずに学ぶことができます。

また、英語4技能に関しては、外国人講師とオンラインでスピーキングができたり、完全個別指導つきのライティング対策もできたりと、検定対策が追加受講費無料で学習することができます。

それでは、今度はZ会の高校講座の特長について見てみましょう。

進研ゼミ・Z会高校講座比較 Z会の特長

Z会の特長

  • 難関大合格者を多数輩出している
  • 高2から東大・京大・医学科志望のコースがある

難関大合格者を多数輩出している

Z会の強みは、難関大学合格者を多数輩出してきたことです。

難関大の入試では、単なる知識の暗記だけでは解けない問題だけでなく、自分の考えを書かせる問題が出題されます。

Z会では量より質の学習を重視し、暗記だけの学習法ではなく思考力や記述力を養い、難関大学合格に向けてしっかりと対策をすることができます。

高2から東大・京大・医学科志望のコースがある

Z会では高2生の段階から学校の進度が速く、すでに単元学習を終えている方のために、東大・京大・医学科志望のコースが用意されています。

入試で出題されやすい問題の添削指導が受けられるので、ポイントを押さえた問題の解き方をマスターすることができます。

進研ゼミ・Z会高校講座比較 受講費

進研ゼミとZ会の高校講座の受講料金のシステムは、それぞれ下記のような違いがあります。

進研ゼミ高校料金システム

  • 学年別に一律料金

Z会高校料金システム

  • 学習スタイルやコースによって料金が異なる

進研ゼミ高校講座は、高1講座、高2講座、高3生用大学受験講座があり、各学年によって料金が違うだけで、選択コースが異なっても料金は同じです。

そのため、料金にとらわれず、自分のレベルに合わせて自由にコースの選択をすることができます。

Z会の高校コースの料金システムは、iPadを利用するスタイルと紙のテキストのみを使用するテキストスタイルでは、テキストスタイルの方が受講費が高くなります。

また、選択コースが細かく分かれており、各コースごとに料金が異なります

それでは、各学年別に主要3教科(英・国・数)を選択した場合の毎月払いの受講料金と、一括払いにした場合の受講料金をご紹介します。

<高1・高2> 主要3教科受講費比較

高1講座

 進研ゼミZ会
iPadスタイル
12ヵ月一括払い9,180円/月12,432円/月
6ヵ月一括払い9,960円/月14,004円/月
毎月払い10,410円14,790円

高2講座

 進研ゼミZ会
iPadスタイル
12ヵ月一括払い9,380円/月12,432円/月
6ヵ月一括払い10,160円/月14,004円/月
毎月払い10,620円14,790円

※表示料金は税込です。

※掲載内容は2020年4月の情報です。最新情報は進研ゼミ公式サイトZ会公式サイトでご確認下さい。

上記の比較表は、主要3科目である英・国・数を選択した場合の受講費ですが、進研ゼミ高校講座では3科目を受講すると、理科・地歴公民の教材も追加受講費不要で届くのでおすすめです。

また、進研ゼミでは英語4技能の対策も追加受講費なしで受講できますが、Z会は上記の料金に1,318円~が加算されます。

では次に、1教科だけを選択した場合の料金を比較してみましょう。

<高1・高2> 1教科受講費比較

下記の比較表は、1教科を選択した場合、高1、高2別に表示した毎月払いの料金になります。

 進研ゼミZ会
iPad利用
高17,000円5,230円
高27,190円5,230円

※表示料金は税込です。

※掲載内容は2020年4月の情報です。最新情報は進研ゼミ公式サイトZ会公式サイトでご確認下さい。

高1、高2講座を1教科だけ受講する場合、進研ゼミでは料金が割高になります。

そのため、3教科の受講費で5教科分が学習できる、3教科の受講がおすすめです。

<高3> 大学受験講座 受講費比較

進研ゼミ 全コース共通 受講費例

12ヵ月一括払い毎月払い
1科目6,400円/月7,780円
新入試基本講座8,480円/月9,710円
新入試基本講座
+1科目
9,480円/月10,860円
新入試基本講座
+8科目
14,280円/月16,330円

※表示料金は税込です。

※掲載内容は2020年4月の情報です。最新情報は進研ゼミ公式サイトZ会公式サイトでご確認下さい。

進研ゼミの高3生用大学受験講座では、5教科16科目対応の共通テスト対策ができる「新入試基本講座」とセットで受講することができます。

また、1科目から8科目まで個別に選択することも可能で、レベル別のコースが異なっても料金は同一です。

Z会 本科 受講費例

12ヵ月一括払い毎月払い
標準国公私大
1科目
4,530円/月5,330円
難関大
1科目
5,082円/月5,980円

※表示料金は税込です。

※掲載内容は2020年4月の情報です。最新情報はZ会公式サイトでご確認下さい。

Z会では、本科3講座以上の受講で、1カ月の合計金額から「-500円」のセット割引が適用されます。

Z会の高校講座は、コース別にラインナップが豊富にあり、コースによって料金が異なります。

進研ゼミ・Z会高校講座比較 おすすめなタイプ

進研ゼミとZ会の高校講座を比較して、どちらがおすすめなのか、タイプ別にまとめてみました。

進研ゼミがおすすめなタイプ

  • 効率化学習で部活と両立したい
  • 個別のカリキュラムで入試対策がしたい

進研ゼミの高校講座は、約200大学約9万問の入試を分析し、高校生利用者NO.1という膨大なデータに基づいた、レベル別・高校別の教材が用意されています。

授業の進度に合った内容でスマホを利用して手軽に学習できるため、予習復習や定期テスト対策もしっかりでき、部活などで忙しい高校生も負担なく学習を進めることができます。

また、各個人のレベルに合わせた志望大学合格のためのカリキュラムで学習できるため、ムダの無い効率化学習によって実力を伸ばすことができます。

進研ゼミは学習サポートや進路相談などのサポート体制が充実しているのも好評なので、一人でも悩まずに受験対策ができるのもメリットです。

Z会がおすすめなタイプ

  • 最難関大学の受験を考えている
  • 豊富なコースから自由に選択したい

Z会がおすすめなタイプは、大学受験に高いモチベーションを持ち、最難関大学や医学部を目指している方におすすめです。

実際に東大や京大の合格者を多数輩出しているという実績があり、現役生だけでなく塾や予備校に通っている人が利用しているほど、Z会の教材内容はレベルが高いのが特長です。

選択コースもレベル別や志望大学別に複数のコースに細かく分かれているため、自分に必要だと思われるコースを豊富なラインナップの中から自由に選択することができます。

良問にじっくり取り組むことで、思考力や理解力を養成できるのがZ会の特長です。

進研ゼミとZ会の比較 まとめ

進研ゼミとZ会を比較調査してみましたが、どちらも長い教育実績があり、志望校合格に向けてしっかり対策ができる、どちらもおすすめの通信講座であることがわかりました。

進研ゼミもZ会もサポート体制が整っているので、一人でも悩まずに学習に取り組むことができます。

進研ゼミの特長は膨大なデータに基づいたムダの無い効率化学習で、短時間でしっかりと基礎学力を身に付けることができます。

また、授業の進度に合わせ、各個人に合ったムダの無い学習プログラムが設定できるので、勉強と部活を両立させたい方や最短距離で入試対策をしたい方におすすめです。

Z会では良問にじっくり取り組んで、思考力を養成することができるのが特長です。

難問にチャレンジすることで読解力が身に付けられ、最難関校合格を目指す方におすすめです。

進研ゼミ・Z会の公式サイトでは、無料で資料請求ができます。詳細を知りたい方は、是非一度確認してみてください。

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